【タイトル】

「いいなの日」~障がい者理解について考えました~

【本文】

 今年度から始まった「ねっこタイム」では、年間6回、「いいなの日」として、全校で人権について考える学習に取り組んでいます。  「いいなの日」では、人権をテーマにした絵本の読み聞かせや問題提起を通して、「人権って何だろう」「自分たちにできることは何だろう」と、一人ひとりが自分事として考えることを大切にしています。これまで、「子どもの人権」や「性の多様性」について学習してきました。  9月7日(月)は、絵本の読み聞かせをきっかけに、各学級で「障がい者理解」について考えました。絵本に描かれた登場人物の思いや困っていることなどについて考えながら、「相手の立場に立って考えること」や「一人ひとりの違いを認め合うこと」について、友だちと意見を交流しました。  子どもたちは、さまざまな考えにふれる中で、自分とは違う感じ方や考え方があることに気付き、「相手のことをもっと考えてみたい」「困っている人がいたら声をかけたい」など、自分にできることについて考える姿が見られました。  学校では、これまで学習したことを一時的なものにせず、日常生活の中でも人権について意識できるよう、職員室前の廊下に「人権コーナー」を設けています。そこには、子どもたちが学習を通して感じたことや考えたこと、みんなに意識してほしいことなどを掲示しています。  「いいなの日」を通して、互いの違いを認め合い、一人ひとりを大切にする心が、子どもたちの日々の生活の中に少しずつ根付いていくことを願っています。


【添付ファイル】

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